サステナビリティ方針
2026年6月12日初版
1.基本的な考え方
当社グループは、「水」に関わる事業を通じて、人々の暮らしを支え、社会インフラの整備・維持と環境保全に貢献してまいりました。今回の経営統合により両社が培ってきた技術、製品、サービス、人材、知見を結集し、社会の重要インフラである「水」を支え続ける、より強固な事業基盤の確立を目指します。
私たちは、「世界がどんなに変わろうと、水の安心は私たちが変えない。」というパーパスのもと、当社グループの持続的な成長と企業価値の向上を通じて、社会の持続的な発展に貢献してまいります。
2.環境・社会への取組み
当社グループは、「水」に関わる事業を通じて、環境に配慮した企業活動を行い、省資源・省エネルギーを推進するとともに、脱炭素社会・資源循環型社会の実現に貢献してまいります。また、上下水道施設の整備・維持更新、汚水処理、産業排水処理、バイオガス関連事業などを通じて、安心・安全な水インフラの維持と、地域の健全な発展および安全で快適な生活に資する持続可能な社会基盤の整備に取り組みます。
あわせて、当社グループに関わるすべての人々の人権を尊重し、役員・従業員の多様性・人格・個性を尊重するとともに、それぞれが能力と活力を発揮できる安全で働きやすい職場環境の整備、人材育成、技術・技能の継承に努め、社会の一員として責任ある行動を実践してまいります。
3.ガバナンスへの取組み
当社グループは、公正かつ透明性の高い意思決定に基づく企業活動を通じて、すべてのステークホルダーとのコミュニケーションを重視し、信頼される企業グループを目指します。
法令および定款、当社グループが定めた社内諸規程を厳格に遵守し、社会規範を尊重した良識ある行動を徹底するとともに、コンプライアンスの徹底、リスク管理体制の強化、適時・適切な情報開示、コーポレートガバナンスの充実に取り組んでまいります。
前澤ホールディングスは、グループ全体の経営管理機能を担う立場から、各事業会社の自主性と独自性を尊重しつつ、グループとして一体感ある経営を推進してまいります。
4.持続的な価値創造に向けて
当社グループは、株主・投資家、お客さま、取引先、役員・従業員、地域社会をはじめとするすべてのステークホルダーとの信頼関係を大切にします。
ステークホルダーの皆さまとの誠実な対話・協議およびコミュニケーションを通じて、社会からの期待や要請を的確に把握し、長期的な視点で社会価値と企業価値の向上に努めてまいります。
私たちは、「水のマエザワ」として、人々の暮らしに欠かすことのできない水の安心を守り続け、社会の持続可能な発展に貢献してまいります。
2026年6月12日
代表取締役兼社長執行役員
宮川 多正